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板橋区で工事中の『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。
防火破風板
防火破風板を撮ってみました。
窯業系防火サイディングをカットした破風板の上にウレタン塗装を施しています。
シーラー塗布の後、下塗りを行った段階の写真です。
この後、上塗りを行って作業終了!
雨が降らなかったので、作業が進みホッとしています。
せっかくなので今回は、塗装について書いてみようと思います。
弊社では軒天ボードにダイライト、防火破風板に窯業系サイディングを採用しています。
軒天などの雨風が当たりにくい部位に塗られた塗装は比較的長持ちしますが、外壁や破風板など直射日光や雨水にさらされる場所は劣化が早くなります。
また、どちらも耐火性や耐水性に優れた硬い素材ですが、表面の塗膜が劣化すると水分を吸い込み、脆くなってしまいます。
冬季であれば、染み込んだ水分が凍ってしまい爆裂するかもしれません。
そこで必要となるのが定期的な塗装です。
こうした部位に塗られた塗料の耐久性は、使用する塗料の種類や環境によって異なるんですよね・・・。
一般的には10~20年が目安なんて言われていますが、意外とそうでもないんです。
ちなみに塗料のグレードによる塗装のタイミングの違いは、こんな感じです。
①ウレタン系 8~10年
②シリコン系 10~15年
③フッ素系・無機系 15~20年
個人的には、あと5年くらい遅くしても良いかなぁ~と思います。
お引渡し後の建物を見ている限り、こんなに早いタイミングで塗り替えが必要となる事はありません・・・。
ただしケイカル板や窯業系サイディングは吸水性が高いため、最初に適切なシーラー(下塗り材)を塗らないと本来の性能を発揮できません。
上塗り塗料がすぐに剥がれちゃうんですよね。
また防藻性や親水性等を付加した塗料もあるので、コストも踏まえて選択しましょう。
以前の拙ブログにも書きましたが、外壁や屋根に耐久性の高いモノを採用すると軒天ボードや破風板がボトルネックになる可能性が高くなります。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
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上記をご確認ください。