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09月18日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は曇り。
最高気温は昨日と変わらず25℃でした。
もうすっかり秋という感じの涼しさですよね?
抜けるような青空なら良いのに・・・。
『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。
外皮を貫通するスリーブ(外部)
外皮を貫通するスリーブを撮ってみました。
ちなみにガス衣類乾燥機『乾太くん』の排湿ホース用のスリーブです。
いつもの防水部材と違うでしょ?
コレ、実は乾太くんの施工業者が取り付けてくれました。
でも部材を貼り付けるテープがアクリルテープだったので、剥がしてウルトのユラソールテープに交換!
ウルトのハイムシールドって、アクリルテープやブチルテープとの相性があまり良くないんです。
ハイムシールドの表面
ハイムシールドの表面を写してみました。
凹凸があるでしょ?
一般的な透湿防水シートって、もっと平滑なんですよね。
そのせいか、テープの付きが悪いんです。
凹凸の凹んだ部分までテープの接着層が届かないため、接触している面積が小さいからだと思います。
圧着具を使ってしっかり圧着しても、気が付くと剥がれていたりします。
だからユラソールテープを使うようにしています。
ユラソールテープなら剥がれませんから。
しかも貼付後6時間しないと糊が硬化しないので、それまでは貼り直しが可能です。
接着力の強いテープって、一度付いちゃうと剥がれないので施工性悪いんですよね・・・。
その点、ユラソールテープは大丈夫!
簡単に剥がせますから。
外皮を貫通するスリーブ(内部)
貫通部の室内側処理は全くされていませんでした。
「気密処理はこっちで行うから、何もしなくて良いですよ。」
いつも、弊社の方でやっているんですよね。
中途半端な施工をされる位なら、こっちでやった方が安心ですから・・・。
外皮を貫通するスリーブ(外部)
乾太くんのすぐ隣にも、スリーブを設けました。
こっちは弊社の換気業者が施工したので、いつもの防水部材が貼られています。
やっぱり、こっちの防水部材の方がスッキリしてるでしょ!
接着面もこっちの方が圧倒的に大きいので、防水性も安心です。
外皮を貫通するスリーブ(内部)
もちろん内側にはケルプによる気密処理が施されていました。
久々にケルプの施工要領を挙げてみようかな・・・。
なお、日本住環境の施工説明書からの抜粋となります。
ケルプは、こんな形状をした気密テープです。
ダクトやスリーブ等の回りの隙間を塞ぐ為のテープですが、残念ながら外部には使用できません。
製品図および仕様も挙げておきます。
続いて施工手順を挙げてみます。
①平らな部分の剥離紙を剥がします。
②平な部分を管材に貼り付け、余分な部分をカットします。
ただし、これだとカットした部分を捨てる事になるので弊社では初めに適当な長さにカットするようにしています。
こうすれば、カットしたものも別の所で利用できるでしょ?
③ギザギザな部分の剥離紙を剥がします。
ちなみに剥離紙と書きましたが、薄いフィルムの為剥がしにくいのが難点です。
また剥がした剥離紙が静電気で作業服等にくっ付いてしまうので、捨てる際に意外と手間取ります。
この点を改善してくれると、もっと施工性が上がると思います。
④ギザギザな部分を気密層に貼り付ければ完成です。
一度貼ってしまうと剥がすのが大変です。
剥がしたケルプの再利用は不可!
弊社では、余った短いケルプを繋いで利用する事もあります。
リーズナブルな価格なので、室内で利用するならコレ!だと思います。

posted by AssetRed
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