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今日は敬老の日につきアセットフォーはお休みです。
世間では土曜日からシルバーウィークに突入しているんですね・・・。
でも弊社の休日は、それほど多くありません😢
月曜日・火曜日は祝日のためお休み。
水曜日は定休日。
いつもより2日も多く休めるんだから、有意義に過ごしたいですよね。
でも台風が・・・。
気を取り直して仕事の事を書いてみようと思います。
まずは、この写真をご覧ください。
練馬区に建つ築29年超の弊社OB宅です。
部分足場を架け、外作業を行っています。
これ、実はエアコンの更新工事の様子なんです。
20年以上前に建てた弊社の建物では、ナショナル(現パナソニック)のマルチエアコンを採用していました。
マルチエアコンは1台の室外機で複数台の室内機を通じて送風・空調するシステムです。
弊社商圏のように狭小地が多いと、複数台の室外機を設置するのって無理があるんです。
でもマルチエアコンを採用すれば、1台もしくは2台の室外機を置くだけでOK!
確かに魅力的ですよね。
でも、ちょっと心配ですよね?
当時のシステムは分岐チャンバー方式だったからです。
ちなみに、この方式は1台もしくは2台の室外機から伸びる配管をチャンバー(配管を集める箱)に接続し、そこから各室内機に冷媒ガスおよび電力を供給していました。
当然分岐チャンバーは室内に設置しますから、各室内機への配管は隠蔽配管となります。
また各室内機にはドレン配管が必要ですから、間仕切り壁等を利用した排水ルートを設ける必要もあります。
隠蔽配管だと、不具合が発生した際に大掛かりな工事になるんですよね。
しかも分岐チャンバー方式を住宅用エアコンで採用しているメーカーなんて、他にありません。
「省スペース・省エネ性を考えれば、この方式が一番です。」
「いずれは主流になる筈です。」
なんて大見得切っていましたが、そのうち撤退するんじゃないの?と私は否定的だったんです。
その後、マルチエアコンの採用を辞めたんですが、すでに何十棟も施工物件がありました。
時期が来たら、なんとかするしかないでしょ・・・。
くらいの積りでしたが、すぐに心配が現実のものになったんです。
マルチエアコンの撤退、そして部品供給ゼロへのカウントダウンです。
後継機器はありません。
他メーカーへの振替も不可!
それでも最初の頃は良かったんです。
メーカーに修理部品がありましたから。
でも部品供給が止まると、アフター対応も無くなりました。
「部品が無いので修理対応できません。」との事。
「工務店に相談してください。」と言って、電話を切ってしまうそうです。
そもそもマルチエアコンの場合、町場の電気屋さんや家電量販店では対応してくれないし・・・。
困ったOBに、相談を受ける事が多くなりました。
続く・・・。

posted by Hoppy Red
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
https://www.assetfor.co.jp/recruit/
上記をご確認ください。