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今日は水曜日。
アセットフォーはお休みです。
先日、弊社の現場を見た方に質問を受けました。
「ココタス」って普通のエアコンと何が違うんですか?
ココタスは、ダイキンが製造・販売を行う天井埋込型の小型エアコンです。
ココタスの室内機
本体:高175・幅315・奥397mm(+15mm)/質量6kg
パネル:高20・幅380・奥460mm/質量1.6kg
能力的には1~2畳用(冷房:0.8KW/暖房:1.0KW)となっています。
洗面室・キッチン・廊下・トイレなどエアコン設置を諦めていた空間を快適空間にするために生まれたニッチ製品。
ここにエアコンを付けられたらいいのにというニーズに対して、ここに足せますよ!というダイキンなりの解答なんだと思います。
ココタスという製品名に、その思いが感じられますよね・・・。
システムマルチ
発売当初は、マルチエアコンに組み込む形でスタートしました。
壁掛けエアコンや天井埋込エアコンと一緒に1台の室外機で稼働するスタイルです。
複数台のココタスだけを1台の室外機で稼働する事は出来なかったんですよね・・・。
「ココタス2台を1台の室外機で稼働できればいいのに。」
いつも愚痴っていました。
ココタスパック
同じような要望が多かったんだと思います。
1台の室外機で2台もしくは3台のココタスを稼働するパックが追加発売されました。
但し、ココタス2台しか稼働しないのに3.0KWの室外機が必要となります。
2.2KWで良いのでは?と思っているのは、私だけではないと思います。
いずれは実現して欲しいなぁ~。
以下にダイキンのココタスページを貼っておきます。
ご興味のある方は、後でご確認ください。
でも弊社では、ダイキンの目論見通りの使い方をしていません。
従来のエアコンの代わりに、メインエアコンとして利用しているんです。
ちなみに設置上の注意点には、こう書かれています。
「リビングなどの居室に設置する場合は住宅性能から空調負荷を計算した上で設置してください。」
負荷計算を行えば使っても良いんでしょ!
そもそも高断熱高気密住宅であれば、昔のスカスカ住宅のように能力の高いエアコンを何台も設置する必要なんてありません。
各階に1台づつ設置し、3階は夏用、1階は冬用、2階はイザという時のサブエアコンとして運用するのが効果的!
初期投資も少なくて済むし、メンテナンス費用を抑える事が出来ます。
でも上手に設計&施工しないと、各室ごとにエアコンの効きが違ったりするんですよね。
そもそも求める環境だって、個々によって違うでしょ?
お父さんは暑いと言って温度を下げたがるけど、お母さんは寒いから温度を上げたがる・・・。
こんな場合にエアコン1台だと困るんです。
だからと言って6帖用エアコンを個々の部屋に設置するのはどうかと思うし、ダクト等を使って全館空調にするのも・・・。
こんな悩みの解決策がココタスだったりします。
値段が高いのが難点ですが、室外機の台数を減らせるので狭小地向き。
個々の室内機で温度等を調整出来るのも嬉しいですね。
通常の暖房運転より高い温風(最大60℃)を吹き出せるので、ランドリールームに設置するのも良いでしょ?
こんな説明をさせて戴きました。
最後に1枚、写真を挙げておきます。
これ2018年の発売に先立ってつくられたパンフレットなんです。
四つ折りになった19cm×23cmという変形サイズのリーフレットを開くと、写真のようにココタスの実物大画像になっています。
「こんなに小さいんですよ!」なんて説明するのに便利でした。
今も残っているのかな・・・。

posted by Hoppy Red
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
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上記をご確認ください。