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板橋区で工事中の『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。
玄関庇の軒天ボード&防火破風板を撮ってみました。
弊社商圏のほとんどは防火地域もしくは準防火地域。
だから軒天ボード&破風板には窯業系サイディングを利用しています。
シーラーのみ塗られている大判を現場でカットし、その上に現場でウレタン塗装を施します。
ごく稀に塗装品を使う場合もありますが、釘頭の処理や傷の補修等を考えると現場塗装の方がメリット多いかな?と感じています。
今回も、この上にウレタン塗装を施す予定です。
継ぎ目にシーリングを充填した状態を撮りました。
ちなみに弊社では、防火破風板&軒天ボード施工を大工さんにお願いしません。
透湿防水シート
通気胴縁
土台水切・オーバーハング水切・その他水切
等と一緒に、サイディング業者にお願いしています。
だって大工さんの人口は減り続けているというのに、大工さんの行う作業は増える一方でしょ?
振れる作業は極力他の職人さんに振ろう!というのが弊社の方針なんです。
ちなみに防火破風板&軒天ボードのシーリングおよび、軒天換気口の取付もサイディング業者にお願いします。
ただし釘頭にパテを詰めるのは別の業者です。
シーラー塗装品を採用しているので下塗りは省略しますが、切断面やパテ表面へのシーラー塗布は必要になります。
これらと一緒に塗装業者にお願いしているんです。
軒天ボード用の下地(野縁組)&破風板下地の取付けもサイディング業者にお願いしたいところですが、さすがにやってもらえません。
でも、この先仕事が減ってくれば、他に振っていた作業を大工さんにお願いするかもしれませんね・・・。
昔の大工さんは多能工でした。
一人の大工さんが他業者の作業や工程を担当できる状態です。
クロスも貼れば塗装も行い、住設の組立・設置やサイディング張り、場合によっては雨樋や板金作業もこなしていました。
段取りは自分で組めるし、状況に応じて柔軟に業務を変更できるため、業務の平準化や生産性向上が期待されます。
建て方や一部の力仕事は外注を活用しつつ、多能工に戻る日が意外と近いかもしれませんね・・・。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
https://www.assetfor.co.jp/recruit/
上記をご確認ください。