富士川建材工業が製造するモルタル外壁通気工法用の金属製下地ラス(金網)です。

11月02日付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り後雨。

夜には止みそうですが・・・。

最低気温14℃、最高気温20℃ですから、例年並みなのかな?

板橋区で工事中の『FPの家 O邸』の工事写真をご覧ください。

 ラス網施工中

ようやくラス網施工が始まりました。

先月の長雨の影響で、遅れに遅れていたんです😢

毎度お馴染みのフジカワ通気ラス75Evoが写っているでしょ?

半透明タイプのため、下地の様子がよく判ります。

だから誤って下地を外す事もありません。

また電線等があっても、注意出来るので傷付ける心配もないんです。

こんな形状のラス網です。

その特徴は以下の通り。

①富士川建材工業が製造するモルタル外壁通気工法用の金属製下地ラス(金網)です。

 裏から見た力骨

②リブ(力骨)のピッチが従来の150mmから75mmへと半分になり、剛性が大幅にアップ。

 ラスがたわみにくく、補助胴縁なしでも平滑に施工できます。

③ 半透明のポリエステル不織布を採用する事で施工中に下地が確認しやすく、ステープルの打ち損じを減らせます。

④鉄板厚0.3mm、力骨の山高を3mmに低く設計しているため、ラスばさみが入れやすく、クラックの発生を抑えます。

このラス網を採用する迄は、通気胴縁の間に補助胴縁を取付けていました。

通気胴縁は455mm間隔に取付けるんですが、これだとラス網が撓んでしまい十分な通気層厚さを確保できません。

そこで真ん中に補助胴縁を取付けて、撓みを防いでいた訳です。

でも通気ラス75Evoを使えば、補助胴縁を省略する事が出来ます。

上図に書いてあるでしょ?

補助胴縁には厚さ15mm品と18mm品しか無いんです。

でも弊社の通気層厚さは30mm。

仕方無いので、厚さ15mm品を2枚重ねて取付けていました。

こんな事もあり、補助胴縁施工が負担になっていたんです。

通気ラスは下から上に、右から左に張っていきます。

でも最初に行うのは、下端定規の取付と補助裏打ち材張りなんです。

そしてコーナー部に通気ラスを縦張りします。

あとは、ひたすら張っていくだけ・・・。

3階建てだし、外壁面積も大きいので1日では終わりそうもありません。

雨の降り具合にもよりますが、うまくいっても張り方完了までだと思います。

本締めを終えるのは明日になるだろうなぁ~。

と思っていたんです。

でも午後見に行くと、既に本締めを行っていました。

ラス網を通気胴縁に仮留めする場合はハンドタッカーを使います。

でも本締めの場合はエアタッカーで太くて長いタッカー針を使い、リブ部分に留めます。

写真のように、頭が赤いのですぐに判ります。

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