屋根下地完了しました。

『FPの家 Y邸』

昨日のうちに、屋根下地が完了しています。

 

屋根下地の野地合板を上から撮影しました。

屋根の頭頂部、いわゆる棟の部分には『棟換気』用のスリット(細い開口)が設けられています。

ここに取り付けられた『防火換気棟』から、太陽からの輻射熱で暖められた空気を排出する事になります。

 

スリット内を除くと、FP遮断パネルの木口とそれを覆う現場発泡ウレタンを見る事が出来ます。

防火破風板を留め付ける為の下地板も取付完了です。

 

写真は、丸座金と六角ボルトの頭頂部を撮影したものです。

左側が一般部、右側が外壁回りとなります。

上図の六角ボルトM12がこれに当たります。

横から見た図面です。

図の右側が外壁回りだったとします。

この場合は、ボルト先端及び座金が外気に接触する事になります。

例えば冬季、外気温度が5度の時ボルトの温度は5度前後まで下がります。

鉄は熱伝導率が高いため、その温度は室内側の金物にすぐに伝わってしまいます。

仮に室温が23度とすると、天井裏にある金物は結露を引き起こす事になりかねません。

そこでFPの家では、予めボルトの周りに『座掘り』と言われる掘り込みを行います。

 参考写真

この孔に現場発泡ウレタンを充填すれば、外気温が金物を通じて室内に伝わる事を防ぐ事が出来る訳です。

 

写真は、梁同志の仕口を撮影したものです。

ここでは、羽子板ボルトと言われる金物の取付方に注目していただきたいと思います。

左側が一般的な取付方法で、梁の側方に留め付けます。

右側は、上部がベランダや下屋などの『断熱境界』となる場合の取付方法です。

こうした部位では、イラストのように梁間にウレタンパネルを挿入する為、通常の金物の取付方をすると『断熱欠損』が生じてしまいます。

 参考写真

写真は、側方に取り付けられた金物を避ける為に欠き込まれたウレタンパネルです。

もちろんこうした部分には現場発泡ウレタンの充填を行いますが、パネルの欠損は無いに越した事はありません。

プレカットの段階で、こうした配慮をするのは中々大変です。経験則がものを言うケースかも知れません。

又こうした、細かな配慮が出来るのも『FPの家』ならではの事だと思います。

さすが、『北海道品質』だと思いませんか?

5月22日の構造現場見学会を目指し、まずは構造金物の取付や筋交いの取付等が行われます。

月曜日は屋根下葺き材の施工の予定です。

  

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