タモの製作建具

昨日よりはいくらか暖かくなった練馬・板橋。

車を運転していると、桜の花が目立つようになってきました。

現場近所の桜を撮ってみましたが、失敗ですね。

曇天のため、フラッシュが点いてしまい白浮きしています・・・。

『FPの家 M邸』

通気胴縁の施工がようやく終わりました。

外壁がモルタル下地ジョリパット吹付仕上げの為、窓下に通気胴縁を取付けてもらいました。

軒裏先端のオーバーハング水切も、きれいに納まっています。

あれ?

この写真、少し前のものですね。

軒裏下端にも、胴縁を横にして取付けてありますのでご安心を。

外壁仕上げがサイディングの場合とモルタル下地吹付の場合では、通気胴縁の施工方法が若干違います。

サイディングは素材自体がある程度固いので、455mmピッチで縦に取付られた通気胴縁があれば問題ありません。

でも左官の場合はラス網のコシが弱い為、軒天や窓などの上下の縦胴縁の間に横胴縁を入れなければならないんです。

上図右側に『補助胴縁』とある部分の事です。

これがあれば、ラス網をそこに留め付けることができます。

この時に注意するのは、空気の流れるスペースを確保する事。

上図では、空気の流れを点線で描いています。

ご参照ください。

横胴縁と縦胴縁をくっつけて施工するのはNGです。

室内では、細かい作業を行っています。

例えば上の写真です。

天井に設けられた巾21mm×深さ21mmの溝。

コレなんだと思いますか?

正解は建具用のレールを埋める溝なんです。

いつもは建材メーカーのユニット建具を使うことの多い弊社ですが、今回は全て製作建具となっています。

タモという樹種の突板を使った床から天井いっぱいまでのハイドアです。

イメージはこんな感じです。

もっとも面材が違うし、取っ手も違います・・・。

えっ、どんな建具なの?

お楽しみは完成まで、とっておきましょう。

建築士と建具屋さんの3人で、その為の打合せも先日行いました。

細かい納まりを打合せ、それを図面にし、大工さんに伝えなければなりません。

やり慣れていない分、大変ですね。

大工さんに伝えるのも一苦労・・・。

タモ材を加工してつくる枠材の加工図を起こすのに、あーでもない。こーでもない・・・。

キャドを操作しながら、頭をひねっています。

こんなの久し振りです。

でもワクワクしますね。

仕上がりが楽しみで仕方ありません。

 

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