困ったものです・・・

弊社OBより携帯電話に連絡が入りました。

「洗濯機水栓から水が垂れて困っているんです。どうしたらいいでしょうか?」

「これからお邪魔してもいいですか?」

電話を切り、直ぐに現地を確認しました。

写りが悪くて申し訳ありません。

単水栓タイプの洗濯機用水栓でした。

良く見掛ける、こんなタイプの水栓です。

吐水口先端に付いている樹脂部分のパッキンが劣化したようですね。

洗濯機を使わない状態でハンドルを回すと、そこから水が染みてきます。

この部分を外して中身を覗いてみようとしましたが、外すことが出来ません。

もう、19年もご使用になっています。

そろそろ寿命かもしれませんね。

不本意ながら、水栓金具の交換をお勧めしました。

そもそもこの水栓は、洗濯機側が水を必要としない時に、逆止弁が働く仕組みです。

でも、弁が劣化して逆流しているようですね。

ジョイント部分のパッキンが機能していれば、漏水しない筈ですが、これも劣化しているのかな?

「交換は仕方ないけど、応急処置は出来ないかしら?」

なんとかしたいところなんですが、先端部材が外れないと何も出来ません。

困っていると、奥様が言いました。

「1階の水栓を利用出来ないの?」

そうでした。

このお宅は2世帯住宅です。

同じ水栓が1階にもあるんです。

既にお母さまもお亡くなりになっているので、1階水栓は使っていません。

吐水口だけ取って、交換すれば使えるかも・・・。

さっそく取り外して、付け替えてみました。

残念・・・。

同じ結果になってしまいました。

「もしかして、洗濯していない時もハンドルは開けたままですか?」

念のため、聞いてみました。

「ハイ、そうです。何か問題ありますか?」

ホースが外れても漏水の無い設計ですから、使わない時も、ついついハンドルを戻さないんでしょうね。

でも、止水弁や逆止弁に常に水圧が掛かっている状態を続けることは良くありません。

取説にも書いてあるんです。

「使用後は、ホースの外れや破損など万一に備えて、必ず水栓のハンドルを閉めてください。」

特に劣化との関連性は書かれていませんが・・・。

意外と、開けっ放しの方が多いようです。

既に製造中止になっている水栓です。

多分、部品の購入は出来ないと思います。

「おそらく、水栓自体を交換する事になると思います。」

すぐに手配しますから・・・。

でも、今日は土曜日です。

メーカーも問屋さんも、お休みです。

休み明けに手配しなければなりません。

困ったものです。

 

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