ユニットバスに手摺を付けました。

天気が下り坂の練馬・板橋。

今日はユニットバスに手摺を取付ました。

壁がタイル張りの為、簡単取付キットが使えません。

施工業者と相談した結果、窓額縁を取外して下地を入れる事にしました。

取り外した既存の窓額縁です。

タイルパネルの裏には、高密度グラスウール24Kが貼られていました。

当時のユニットバスって、こんな仕様だったかな?

なんか新鮮でした。

タイルパネルの裏に合板を貼る為に一旦断熱材を剥がし、合板を接着。

手摺取付用の穴を明け、手摺を取付けます。

新しい窓額縁を取付、シーリングを行って工事完了です。

タイル壁でなければ、もっと簡単に終わったのに・・・。

将来手摺を増設する積りであれば、壁仕上げをタイル張りにするのは止めましょう。

コストが、かなり違います。

グラスウールを久し振りに触りましたが、相変わらずチクチクしていました。

高性能グラスウールなら、チクチクしないのに・・・。

 

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