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通気層及び防水層を貫通する線や管周りの処理をしっかりとしないとダメなんです。
今では、厚さ30mmの通気野縁を455mm間隔に留め付けるようにしています。
大引間に充填した断熱材の上に根太を転がし断熱材を充填します。
火災報知器の寿命は10年ですから、当然交換の時期が来ています。
練馬区貫井4丁目のFPの家 I邸で鉄筋を組んでいます。
切粉が少ないって事は、断熱材を有効に使えるって事でしょ! 正にエコロジーでエコノミーだと思います。
『ローマは一日にして成らず』という言葉があるでしょ? 建築って正にコレだと思うんです。
「フィルムはチクチク予防です。フィルムがあればチクチクしなくて済むでしょ!」
樹脂枠内の仕切りを細分化する事で、枠の断熱性能を向上させたようです。
練馬区貫井4丁目のFPの家 I邸で、捨てコンの打設を行いました。
水を弾く撥水塗料と違い、親水塗料は水と馴染みやすい性質を持っています。
毎日使うキッチンだから、お手入れ簡単でずっとキレイが続くことが重要でしょ?