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基礎を貫通しているペアチューブと給湯管の周りの隙間を埋めました。
緑視率とは、「視界に入っている緑(植物)の割合」を示す指標です。
電気配線と配線野縁と天井野縁って、大工と電気屋さんの工程が絡んで非常にデリケートなんです。
さっきまで白っぽかった玄関框がしっとりと濡れたようになりました。
最近は、合板ではなくMDF(中質繊維板)に貼り合わせたものが主流になっています。
弊社の建てるFPの家では、建物完了からお引渡しまでの間に必ず行う測定が3つあります。
昨日、板橋区で工事中の『FPの家 Y邸』にて構造現場見学会を開催しました。
屋根面と壁面取合い部の下葺きは、250mm以上かつ雨押え上端より50mm以上張り上げる。
だから学校・幼稚園・高齢者向け施設に多数採用されています。
従来の30年程度で建て替える家と違い、最近の家は50~100年住み続けられる事を目指しています。
最近は樹脂製のアングルを用意して、現場でアングル付樹脂サッシにしています。
これなら透湿防水シートの高い防水性を損なう事もないでしょ!