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フジカワの通気ラス75EVoの裏打ち紙は半透明なので、下地の状況がよく見えます。
通気ラスとは、建物外壁に使用されるモルタル壁専用の裏打紙つきラス網です。
シーラー処理された厚さ15mmの窯業系サイディングを割いて破風板に利用しています。
雨の当たり方が強い立地条件の場合、笠木の通気口に防雨効果のある通気部材などを設置する。
防水・排湿対策を怠ると雨水や湿気の影響で、構造材や下地材が腐って劣化しやすくなります。
もし製造メーカーの施工マニュアルにテープを巻かなくても良いとあれば、巻く必要はありません。
電線が金属エッジに直接触れると、摩耗や劣化による短絡や絶縁不良のリスクが高まるでしょ!
厚さ105mmの硬質ウレタンフォームですから、ホールソーを使えば簡単に穴を明けることが出来ます。
その分、施工性の高い専用部材を使う事で施工精度を高める訳です。
しっかりと圧力を加えて粘着材を被着体表面に密着させないと、防水テープはくっつきません。
一般的な防水テープは、この点を考慮して若干弱めの接着力にしているのかもしれませんね。
よく見ると、ステープルの下に青い樹脂製のお皿が挟まっているでしょ?