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屋根面と壁面取合い部の下葺きは、250mm以上かつ雨押え上端より50mm以上張り上げる。
だから学校・幼稚園・高齢者向け施設に多数採用されています。
従来の30年程度で建て替える家と違い、最近の家は50~100年住み続けられる事を目指しています。
最近は樹脂製のアングルを用意して、現場でアングル付樹脂サッシにしています。
これなら透湿防水シートの高い防水性を損なう事もないでしょ!
石膏ボードと躯体の隙間に耐火シールを充填しました。
BXカネシンの『レンコン金物羽子板セット・Ⅱ』という金物を試してみました。
誠に勝手ながら以下の期間をGW休暇とさせて戴きます。
平成15年の改正建築基準法の施行により、ホルムアルデヒドによる被害は大幅に減少しました。でも・・・
先日挙げた拙ブログの写真が、説明不足でわかりにくかったようです。
なんと言ってもハイムシールドの耐久性は、JISの80年相当の耐久試験にて確認されています。
「サッシが重すぎて、体力的に続けられません。」との事。