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そんな訳で弊社では、発泡ウレタンを気密材とは認めていません。
プレカットに関する『長年気掛かりだった事』を書いてみました。
LIXILのスーパーウォール工法で採用している硬質ウレタンフォームの組成が変わるそうです。
このようにFPパネルには、片筋違入りと襷掛け筋違入りのパネルが用意されています。
もちろんサッシ取付の前に、サッシ下に水切りシートとコーナー部材、そしてVKPテープを取り付けています。
イラストにあるように、基本タッカーはシートの合わせ部分にしか打ちません。
スケルトンリフォーム現場の基礎補強がようやく終わりました。
FPの家が北海道札幌の地で誕生して、間もなく40年が過ぎようとしています。
二酸化炭素に要注意! という話を抜粋して、ご紹介したいと思います。
高濃度ホウ酸水溶液を使った木材劣化対策について書いてみました。
昨今流行りの現場発泡ウレタン工法、建設リサイクル法的にはNGだと思うんです。
屋根材と太陽光パネルの相性を考える・・・